「ニコンZ撮影会」に参加しました

お久しぶりです。課題をこなす毎日を送っていたら6月になっていました…。
今回は「ニコンZシリーズ撮影会」の模様をお届けします。

2019年12月14日、FUPC主催で大阪城公園にて行われたニコンZシリーズ撮影会に会員3人が参加しました。

FUPC(日本学生写真部連盟)とは

日本学生写真部連盟(Federation of Japan University Photo Club:FUPC)は、大学写真部の活性化と大学間の交流を目的として発足した団体です。2019年2月の正式発足から全国40以上の写真系団体が加盟しており、立命館大学写真研究会も2019年9月から正式加盟しています。

2019年8月には西日本・東日本合同で「ニコン合宿」を行っています。

機材貸し出し

今回の撮影会には、関西を中心に7大学45名の参加がありました。
最初に大阪城公園から徒歩20分ほどの会場に集合し、機材貸し出しを受けます。

イベント企画者の平井さん(大阪工業大学)

今回の貸し出し機材は、2018年にニコンから発売された「Z 6」「Z 7」に加え、2019年11月に発売されたばかりの最新機種「Z 50」の3種類です。さらに、事前の希望調査にもとづいて好きなニッコールレンズ2本まで付いてくるという大サービスも。

私は「Z 50」と「Z DX 16-50mm」、Fマウントの魚眼レンズに加えFTZマウントアダプターをお借りしました。

FUPC事務局長である水島教授の挨拶の後、風景写真家の星野佑佳先生によるZシリーズの使い方講座、さらに写真についての勉強会を行いました。

FUPC事務局長 水島教授(産業能率大学)
講師は風景写真家の星野佑佳先生

勉強会のあとはいよいよ機材を触る時間です。参加者の中には本格的な機材に触るのが初めてという人もいましたが、お互いに教え合うことで交流を深めている様子も見られました。

早朝から貸切バスでやってきた金沢の団体や、自前のZ6を片手に関東から参加する学生など、個性豊かな写真好きが揃いました。

撮影会

各自昼食をすませたあと、いよいよ撮影開始です。大阪城公園に集合し、そこから約2時間の自由時間が与えられます。

私もお借りしたレンズや自前のFマウントレンズを色々試しながら撮影を行いました。とくに面白かったのが魚眼レンズ。今回はじめて魚眼を使用してみたのですがクセになる描写です。

講評会・技術懇親会

撮影が終わったあとは、各自がその日に撮った中から1枚ずつ作品を選んでの講評会です。私が選んだのは下の作品。ピクチャーコントロールを変えて異国風に水都大阪を切り取りました。三分割構図から少し外して波をより印象づけています。

Nikon Z 50 + NIKKOR Z DX 16-50mm
f/8 1/60秒 ISO:100 PC:トイ

作品はその場でA3サイズにプリントされます。作品が机に並んだ光景は圧巻でした。

水島教授(手前)と「フォトコン」藤森編集長(奥)

今回は星野佑佳先生に加え、月刊「フォトコン」の藤森編集長にもコメントをいただき、有意義な時間になりました。

講評会のあとは、ニコンの技術者・広報の方々を囲んでの技術懇親会です。この頃にはもうみなさん打ち解けた様子でした。あのニコンようかんが配られる場面も。

朝10時から夜8時までの約10時間、とても楽しい会になりました。企画・運営に携わっていただいたみなさま、本当にありがとうございました!

掲載情報

2020年2月発売の月刊「フォトコン」3月号、隔月刊「風景写真」3・4月号に今回の撮影会の模様が掲載されています。それぞれ会員の作品が1枚ずつ掲載されていますので、そちらもあわせてご確認ください。

また、ニコンの特設ホームページでも撮影会のレポートが公開されています。
ニコンのホームページに自分の作品が載るなんて夢のようです…。

さいごに

2020年度の大規模イベントは開催が難しいかもしれませんが、また関西中を巻き込んだイベントができることを祈っています。この記事を読んでまだFUPCに加盟していない関西写真部のみなさま、お待ちしております!

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です